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2010年06月

ファンデーションのコンパクト

あるブランドのパウダーファンデーションを買おうと、デパートの売り場へ。
コンパクト(容器)の大きさが、以前と微妙に変わっている。コンパクトは前に買ったものがあるので、中身(レフィル)だけ買いたいのに、これでは新しいコンパクトも買わないといけない。

お店の方は、「以前のコンパクトに入らない可能性があるので、コンパクトも買っていただいています」と。「今日はレフィルだけ買って、もし持っているコンパクトに入らない場合、コンパクトだけ買いに来てもいいですか?」と聞くと、「コンパクトだけは、お売りしていない」と。
ちょっと意地になってレフィルだけ買って自宅へ。若干無理やりだったが、以前のコンパクトに入り、一安心。でも、もやもやとした気持ちが残る。

このブランドに限らず、化粧品のコンパクトは、何年かに一度、リニューアルをするところが多い。まだ使えるコンパクトがあるのに、ほんとうにもったいない。
一方で、化粧水のレフィルを売っているメーカーもある。

化粧品は、中身だけでなく、容器のデザインも確かに選ぶときの要素の一つ。新しい化粧品アイテムを買うと、うきうきする。しかし、消費者がまだ使いたいと思っている容器が使えないのはやはり納得がいかない。せめて、外見のデザインは変えても、レフィルを入れるところの大きさだけは買えないでほしい。外見も変えたい人だけが、そうできるようにしてほしい、と思う。




お弁当 仕切り用のケース

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これは、お弁当のおかずを仕切るシリコン製のカップ。
洗って何度も使え、電子レンジもOK。3ケ入って298円。


数学者秋山仁先生の記憶

数学者の秋山仁先生(髭の先生、最近は東京ガスのCMにも出演)が、芸能ニュースで扱われているのを見た。内容はともかくとして、わたしは秋山先生のおかげで大学の数学科に進んだとも言える。

わたしが高校生だったとき、秋山先生は駿台予備校の講師をされていた。夏期講習か冬期講習で秋山先生に数学を教わった。

ショッキングなぐらい、おもしろい講義だったことを記憶している。高校の授業とは全く違っていた。また、他の予備校の先生の講義とも違っていた。
まず、板書した内容をノートに書く必要がなかった。毎回、毎回、解法がきれいに書かれたプリントが何枚も配布されたのだ。当時はワープロ・パソコンはもちろんなかったので、手書きである。図形もグラフも手書き。余白にイラストまであった。先生は、しゃべる中身に集中してほしい、とおっしゃていた。

また、解法が一つではなく、いくつか書かれていた。あー、こんな解き方があったのか、と発見がいつもあった。もちろん、話術もすばらしかった。
まったく飽きることがなく、毎回始まるのが楽しみな講義だったのだ。一番大きな収穫は、数学がものすごく楽しいと感じられたことだ。おかげで勉強にも気合が入り、晴れて数学科に進学した。

(その後、社会人になって先生がテレビに登場したのを見て、びっくりした。「皆殺しの数学」という深夜の番組で、数学の問題を、先生が解いてくださる番組。海でナンパをした場合成功する確率、などという問題を、大まじめにおもしろく解説。)

今、省エネ・温暖化について人に伝える仕事をしているわたしにとって、「相手に伝わる」ための技術というのは、省エネ・温暖化の知識と同じぐらい必要で、大切なことと考えている。人を、1時間、2時間、惹きつけて、伝えたいことが伝わるようにするための話術、文章力をもっと磨いていきたい。




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