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2011年12月

2011年を振り返る(3)

(その3)

『トコトンやさしい省エネの本』と『節電以前の省エネの常識』の怒涛の校正を経て、8月17日同日に2冊無事発売。
編集者のS子さんのサポートがなければ、やり遂げられませんでした。感謝です。

夏の節電仕事が一段落したところで、勢いで事務所を借りることになり、引っ越し。
書類が増え続け、自宅での仕事はもう限界だったところ、ちょっとのぞいたサイトで適当な広さと値段のところを自宅近くに発見!即決。

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雑誌の冬の節電特集の動きは早く、9月下旬から取材などが始まる。
そして、ありがたいことに、子供向けの本のお話をいただき、再び怒涛の日々が。

本日やっと初校の確認を終えて、編集者さんに送り無事に仕事納めに。
明日から温泉だ!

(雑感)
1.節電・省エネへの関心の高まりには驚きました。
2.テレビや雑誌などメディアの力は絶大だと感じました。
3.仕事関係ではない友達との会話の中に、子供のことや老化のことと同じように、
  節電や省エネの話が出てくることに、感慨深いものを感じています。

4.電気代が2000円減った、半分になったという声をあちこちから聞きます。
  今までなんでこんなに使っていたかわからない、という声も。
5.今年の夏だけの一過性のことではなく、
  ずっと節電・省エネをしている人が多いようです。
  無駄に気づき、成果を実感したからだと思います。
  無理をした節電・省エネでなければ、リバウンドはないでしょう。
  一度気づいてしまうと、元には戻れないものです。

正直、忙しすぎてよく覚えていない状況です。
ご迷惑をおかけしたかもしれません。

来年は、勉強もしたい。
どうぞよろしくお願いいたします。







2011年を振り返る(2)

(その2)

計画停電が実施された頃から8月の上旬ごろまで、節電の仕事が押し寄せる。
子育て雑誌やファッション誌など、それまでお付き合いがない媒体からの取材や執筆依頼を受ける。
20年以上仕事をしているが、このようなことはまずなかった。
ありがたいことだ。

同じ節電がテーマでも、読者層や視聴者層が異なるし、媒体のカラーがあるので、
切り口はそれぞれ。どれも興味深い。
担当の方が「そうなんですかー!」「へーっ!!」などノリノリで反応してくださると、こちらも説明に熱が入る。
取材をする側の仕事もあるので、聞き手の反応は大切だなと再認識した。

そんな中、5月中旬に『節電以前の省エネの常識』執筆の話をいただく。
なんと夏に出版だとのこと。
執筆の期間は1か月!!!
平日に空いている日は数日しかないゾ。

ここから、土日なしの日がしばらく続く・・・。


2011年を振り返る(1)

備忘を兼ねて、目が回るようだった今年を振り返ることにする。

専門員をしている東京都の温暖化防止センターの仕事は、例年1,2月がピーク。
家庭の省エネ診断員制度の診断員向けの研修があるからだ。

今年は加えて、省エネセンターが行う省エネ普及指導員の養成研修の先生で全国あちこちに。支部の方々と久々にお会いできたのもうれしかった。

この仕事の合間に、『トコトンやさしい省エネの本』の原稿を書く。
原稿を編集者に送ったのが3月10日。
忙しかった仕事が一段落するはずたった。

3月11日は、朝に確定申告の書類を提出し、久しぶりに実家で昼ご飯を。
帰宅途中に近所の本屋で立ち読み中に震災にあう。

帰宅してしばらくはなぜかテレビもつけず、確定申告に記載ミスがあったことが気になり、修正をして出し直しに。

提出会場の幕張メッセまでの道は、液状化があちこちで始まっていた。
自転車のタイヤがぬかるんだ道に埋まりながら、必死でこいで再提出。
帰宅後テレビを見て、被害の大きさに驚く。




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