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2012年08月

クールスポットにて

今年の夏は、昨年に比べて、日中に事務所で仕事をする日が多い。
昼すぎになると、室温がじわじわ上がってくるのがわかるのだが、自分一人のためにエアコンをかけるのは、少し躊躇する。
おそらく日中一人で在宅している家庭でも、同じ気持ちの人は多いのではないだろうか。

先日発表された東京電力の7月の販売電力量は、前年同月比で減少。
家庭や小さな商店などの契約「電灯契約」だけだと、14.5%減とのこと。

東京電力のリリースでは、「6月中旬から7月中旬の気温が前年に比べて低めに推移したことによる冷房需要の減少に加え、検針日数が前年同月に比べて短かったことなどから」とある。

節電がある程度定着したこともあるし、わたしのようにエアコンをつけることになんとなく躊躇をして、つけずに過ごしている人たちもいるだろう。

とは言っても、やっぱり暑い。
今日は勉強をする日だったのだが、事務所ではどうしても勉強モードにならないので、近所のドトールコーヒーに行く。
消費生活アドバイザー試験の勉強でもお世話なったこのお店、ここに来るとなぜか勉強モードのスイッチが入る。

日中のドトールは、ほぼ満席。
一番多いのは、リタイヤされたとおぼしきおじさん。本を読んだり、新聞を読んだりして、みんなくつろいでいる。うらやましいなあ。
次に多いのは、わたしのような勉強をしている人。適度な雑音があるほうが、集中できるのかなあ。

今年の節電では、「クールスポット」が各所にできている。
公共施設などを日中開放し、自宅を留守にして1か所でまとまることで節電をしよう、というもの。

ドトールのようなカフェも、「クールスポット」の一つといえるだろう。
おかげで4時間もばっちり勉強ができた。
ちょっと設定温度が低いのがもったいないが・・・。

新刊『環境にやさしいお買い物 』発売です!

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8月10日に、『環境にやさしいお買い物 〜あなたもできるお得なエコライフ「日記」〜』(日刊工業新聞社)が発売されました。

食べ物や洗剤などの日用品から、洋服、住宅まで、わたしたちの暮らしに買い物は不可欠。
わたしが日々の暮らしの中で感じた、買い物と環境のつながりをエッセイ風にまとめました。
このブログにこれまで書いた記事をベースにしたものもあります。

自分や家族だけではなく、友人や、勤務しているクール・ネット東京の仲間たちからもたくさんの話題を提供してもらいました。

表紙と挿絵は、イラストレーターの木村倫子さんが、描いてくださいました。
とっても素敵なイラストです。眺めていると、自分の目がハートになるのがわかります。
木村さんのブログ(日々のふちどり)はこちらです。

そして、編集者のファンテンヘッド猪股彩子さんにも深々とお礼です。
わたしが出したこれまでの本5冊のうち、4冊の編集をやってくださっています。
猪股さんからの、深い、鋭いアドバイスのおかげで、ここまで出来ました。

実は、猪股さんは大学時代からの友だち。
卒業して25年も経って、一緒に仕事をしているなんて、当時は夢にも思わなかったね。

みなさま、どうもありがとうございました。

多くの方に読んでいただければと思います。












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