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2015年01月

省エネ住宅ポイント制度説明会にて

先日、省エネ住宅ポイント制度の説明会に行ってきました。
国土交通省が全国各地で開催しています。
制度は、平成26年度の補正予算に盛り込まれているもので、以前の住宅エコポイント制度と同様、省エネ住宅の新築や省エネリフォームをすると、商品などと交換できるポイントがもらえる、というものです。

今回の制度では、リフォームで、高断熱浴槽や節水型トイレ、節湯水栓、高効率給湯器など、水回りの省エネ設備3種類の設置でもポイントがもらえます。内窓をつけるなどの断熱リフォームをしなくても、対象になります。

説明会の出席者はほとんどが事業者で、質問も事業者の立場でのものでしたが、リフォームを予定している一般の方がお一人、質問されました。

制度では、床、壁、屋根・天井の断熱リフォームでは、ポイントがもらえる条件として、使用する断熱材の最低量が決まっていて、資料には、外壁6.0m3(立方メートル)、床3.0m3などと書かれています。

これをご覧になり、「ポイントをもらうためには、こういう床材を選べばよいのか?」といった趣旨の質問でした。床下に断熱材を入れるのではなく、分厚い床材をイメージされてしまったのではと思います。
床下に断熱材を入れることについて、十分認知されていないことを、改めて実感しました。

夫にこの話をしたところ、床や壁は、広さ(平方メートル)でイメージするのに、
量(立法メートル)で言われてもよく意味がわからないと。
確かに、そうかもしれません。

ほかにも、この制度では、窓の断熱リフォームについて、外窓交換(窓ごと交換)と内窓設置は、窓1枚当たりのポイント数、ガラス交換(窓枠は変えず、ガラスだけ複層ガラスに変える)は、ガラス1枚当たりのポイント数が決められています。
たとえば、引き違いの窓一つに内窓をつけた場合は、窓1つとして数えますが、ガラス交換をした場合は、ガラス2枚として数えます。
ややこしいです。
こうして書いていても、正確に伝わっているかどうか、不安です。

多くの方に利用していただくために、「こんな工事をすると、これぐらいポイントがもらえる」と簡単に想像できるようなものが必要です。

情報提供の難しさを感じた出来事でした。



ハノイ・バンコク出張

昨年12月にハノイとバンコクに出張しました。

20150108-052-2.jpg
写真は、ハノイで泊まっていたホテルの食堂のシャンデリアです。
白熱灯ではなく、電球型蛍光ランプです。
カバーがなく蛍光管が渦巻きになっているタイプで、このシャンデリアにははっきりいって合っていませんが、これだけの数なので結構な省エネになっているはずです。




12月のハノイは想像以上に寒く、外にいるときは薄いコートだけでは足りず、インナーダウンも着て過ごしました。

次に行ったバンコクも、それほど暑さが厳しくなく、ハノイの寒さと比べると過ごしやすかったぐらいでした。
タイの人いわく「タイにも季節がある。Hot, Hotter, Hottestの3つ(笑)」とのこと。12月は”Hot"シーズンなのでしょうか。

室内は、相変わらず冷房が効き過ぎでした。
長袖ワンピースと夏用のジャケットだけでは震えてしまい、首にストール、膝にインナーダウンにかけての仕事でした。

インナーダウンは、飛行機で羽織るためにもっていたのですが、両国で思いがけず大活躍しました。

タイで配布されている省エネのリーフレットを見ると、冷房設定温度の目安は「24−26℃」とあります。
日本の28℃よりもずいぶん低いです。
実際の室温はもっと低そうな感じです。

11月末に日本に来ていたタイの方は「日本での室温は自分には少し暑かった」と言っていました。日本の暖房の設定温度の目安20℃は、わたしにとってはすこし寒いぐらいなのですが・・・。

そういえば、わたしがストールにひざ掛けをして震えながら出ていた会議で、タイの人たちはほとんどが長袖シャツ一枚でした。
からだの作りが違っているようです・・・。
次回行ったときは、この辺もヒアリングしてきたいです。





昨年の反省&今年もよろしくお願いします

毎年10月頃から年末まで猛烈に忙しくなります。
昨年(2014年)も例年同様、土日のない日が続きました。

省エネセンターのASEANのプロジェクトでの、11月後半の日本での研修と12月の出張、3回目になるエコプロダクツ展でのツアーガイドの仕事、専門員をしているクール・ネット東京の仕事も年内にやらなければいけないことがあり、さらに雑誌の連載などなど、かなり前倒しで計画的に進めてきたつもりですが、最後はバタバタになりました。

さらに昨年は、いつもより少し時間に余裕があると思い、文章を書く講座とエコまち塾に通っていて、それも休みたくないし・・・。

12月26日になんとか年内の仕事を終えることができ、年末は東北の温泉でゆっくりする予定でした。
が、1泊目の夜中から具合が悪くなり、翌日の宿泊を諦め戻ってくるはめに・・・。
今回はわたしの父も一緒で、親孝行のつもりだったのですが、新幹線の変更やら、病院を探してもらったりと、父にすっかり世話になってしまいました。

原因はよくわからないのですが、たまっていた疲れが出たのかもしれません。
1日半ほど寝ていたら治ったので、お正月にはすっかり復活していました。

フリーランスで仕事をしていると、思ったようなペース配分での仕事ができないのがつらいところですが、どの仕事も「山川さんに頼んでよかった」と思われるよう、100%以上の力を出してやっていきます。

今年もどうぞよろしくお願いします。


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